日本キャラクター大賞 とは?

国内最高のライセンスブランド&キャラクターを決定し、ライセンスビジネス産業の価値を広く社会に発信

2009年、ライセンスビジネス産業の価値を広く社会に発信するとともに、業界の健全な発展に寄与するために、「日本キャラクター大賞(旧名:キャラクター&ブランド・オブ・ザ・イヤー)」を創設しました。09年は「ポケットモンスター」、10年は「ONE PIECE」、11年は「こびとづかん」、12年は「ONE PIECE」、13年は「くまモン」、14年は「ふなっしー」、15年は「妖怪ウォッチ」、16年は「おそ松さん」、17年は「ポケットモンスター」、18年は「怪盗グルーシリーズ」、19年は「すみっコぐらし」、20年は「TVアニメ『鬼滅の刃』」、21年は「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」、22年は「ちいかわ」、そして、23年は「ONE PIECE」が、グランプリを受賞しました。

世界有数のライセンスビジネス大国へと成長した日本。そんななか、業界のさらなる発展と認知拡大を目指して創設いたしました 「日本キャラクター大賞」。優秀なプロパティを表彰する同アワードを業界の皆様とともに盛り上げていくことで、今後も業界への発展に寄与していきたいと考えております。