ポノスは９月26日、同社と同じく京都市に本拠地を構えるBリーグチーム・京都ハンナリーズと、2025-26シーズンのプラチナパートナー契約を締結したと発表した。
 

10月に開幕を迎える2025-26シーズンより、SNSやスクールウェアでのロゴ掲載を開始し、選手、チーム、ブースターの皆を繋ぐ存在となる。 
 
またポノスは、京都ハンナリーズだけでなく、同社運営のモータースポーツチーム「PONOS RACING」など、さまざまなスポーツを通じて、多くの人を笑顔にし、前向きな気持ちを持ってもらう、夢の創出にも貢献していく。 
 
ポノスは1990年の創業以来一貫してゲームを通してエンターテインメントという文化の発展に貢献。【求められるモノは創らない、それ以上を創り出す。】を掲げ、求められるモノの中に、自分たちしか創れない価値をプラスしていくことを大切にしている。現在は、スマートデバイス向けのオリジナルゲーム開発を核に事業を展開し、代表タイトル「にゃんこ大戦争」は、累計DL１億1000万回（９月現在）を超えている。 


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