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「原作出版80周年きかんしゃトーマスの世界展」開催!

絵本の原画、テレビアニメの撮影用模型をはじめとする貴重な資料を展示

宝塚市と宝塚市文化財団は5月2日~6月28日の期間、「原作出版80周年 きかんしゃトーマスの世界展 はたらく機関車たちのおはなし」を宝塚市立文化芸術センター(たからば) 2階メインギャラリー で開催している。
「きかんしゃトーマス」は、1945年、イギリスの牧師ウィルバート・オードリー氏が息子クリストファー氏に即興で語り聞かせた話から始まった。話は「The Railway Series(汽車のえほん)」として出版され、この絵本から生まれた「きかんしゃトーマス」シリーズは、その後80年以上も世界中で愛され続けている。 
 
本展覧会では普段は見ることのできない絵本の原画のほか、テレビアニメの撮影用模型をはじめとする貴重な資料を展示。またデジタルコンテンツを使用した参加型の体験コーナーやフォトスポットなど、幅広い世代が楽しめる構成となっている。

<見どころ>

(1)愛され続ける「きかんしゃトーマス」シリーズのはじまり 
「きかんしゃトーマス」シリーズの始まりとなった絵本の連作「The Railway Series(汽車のえほん)」について、日本ではなかなか見ることのできない絵本原画約40点をストーリーの解説とともに展示。また原作者のウィルバート・オードリー氏直筆の草稿など貴重資料を併せて展示。 

 

(2)モデルアニメ制作の裏側を大公開 
「きかんしゃトーマス」が世界に広がったきっかけのひとつ、テレビアニメ。本展では原点となるモデルアニメ撮影で実際に使用された模型や台本、制作過程を記録した映像を展示(放映)することで、アニメ制作の現場や裏側を紹介。 

(3)体験型の展示作品が登場 
会場の最後にはデジタルアートとコラボした体験型の展示作品が登場。この展示では、木製のレールを繋げて線路を作ることで、できあがった線路の形に合わせてトーマスたちの姿が投影され、走り出す。その他、展覧会限定のフォトスポットの設置や、トーマスたちが暮らす場所・ソドー島のジオラマも併せて展示。  


(4)「きかんしゃトーマス」グッズを販売 
宝塚市立文化芸術センター1階・ショップでは、会期中に限り「きかんしゃトーマス」のグッズを販売。また商品ラインアップには本展オリジナルデザインの商品(※ただし全国の巡回先共通)も多数登場。 
ショップ営業時間は10:00~17:00(13:00~14:00は休店) 
展覧会の開催時間は10:00~18:00(入場は17:30まで) 
※6月28日(日)のみショップは16:00まで営業 
※6月28日(日)のみ展覧会は15:30まで開場(入場は15:00まで) 
 
<応援サポーターに板垣李光人氏が就任> 
本巡回展の応援サポーターには、俳優やアーティストとして幅広く活躍中の板垣李光人(いたがき・りひと)氏が就任。幼少のころから「きかんしゃトーマス」が大好きでアニメやおもちゃなど様々なトーマスの思い出を持つ板垣さんのコーナーを会場に設置。会場では、板垣氏が本展のために特別に描き下ろした、特に大好きなキャラ「レディー」と「トーマス」のイラストを展示。またソドー島のジオラマでは、板垣氏のナレーションで名場面のガイドを楽しめる。 
≪板垣李光人氏 コメント≫ 
この度、応援サポーターを務めさせていただくことになりました。きかんしゃトーマスといえば、今も昔も子供から大人まで、世界中で愛されている機関車。僕も幼少より、その魅力に惹きつけられていた一人です。そして大人となった今、このような形でお仕事をさせていただけることを大変光栄に思うと同時に幼い自分に、「将来きかんしゃトーマスとお仕事させていただくんだよ」と伝えてあげたいです。そんな気持ちと楽しい思い出を胸に、きかんしゃトーマスの魅力をお伝えするお手伝いが出来るよう努めてまいります。  


【開催概要】 
原作出版80周年 きかんしゃトーマスの世界展 はたらく機関車たちのおはなし 
会期:5月2日(土)~6月28日(日)休館日 毎週月曜日、5月7日(木) 
※5月4日(月祝)は開館
開催時間:10:00~18:00(入場は17:30まで) 
※6月28日(日)のみ15:30まで開場(入場は15:00まで) 
会場:宝塚市立文化芸術センター(たからば) 2階メインギャラリー 
観覧料: 
〔一般〕1,200円 (前売1,000円) 
〔高校生以下〕800円 (前売500円) 
〔友の会(タカラティエ)〕800円 (前売同額) 
※障碍(がい)者とその介護者一名は無料。入場の際に障がい者手帳などを提示。 
※「のびのびパスポート」および「ひょうごっ子ココロンカード」の提示で本人に限り無料で入場可。 
※手塚治虫記念館の当日の入館券(半券可)の提示で100円割引。 
※未就学児は無料。 
※小学生以下は保護者同伴で入場。 
※当日中であっても再入場不可。 
主催:宝塚市・公益財団法人宝塚市文化財団 
協力:マテル・インターナショナル、ソニー・クリエイティブプロダクツ、ポプラ社、原鉄道模型博物館 
企画制作:東映 
後援:宝塚市教育委員会 
<チケット販売> 
〔前売券〕3月21日(土)~5月1日(金) 
〔当日券〕5月2日(土)~6月28日(日) 
≪窓口販売≫ 
◇宝塚市立文化芸術センター(10:00~17:00)、月曜休館 
◇宝塚ソリオホール(9:00~17:00)、会期中は無休 
◇宝塚ベガ・ホール(9:00~17:00)、水曜休館 
◇宝塚文化創造館(9:00~17:00)、月曜休館 
≪オンライン≫ 
販売ローソンチケット(Lコード:52092) 
※販売期間は窓口販売と同様。 
※最終日は12:00まで購入可能。 

<展示構成> 
ZONE1:ウィルバート・オードリーときかんしゃトーマス 
創作のきっかけや、物語の始まりである絵本原画や貴重な資料とともに、作品の原点、物語・キャラ誕生の背景を紹介。肖像写真やプロフィール展示を通して人物像に迫るとともに、直筆の物語草稿やスケッチ、息子クリストファーが名付けた「トーマス」 のモデルとなった木製機関車(レプリカ)など、貴重な資料から作品誕生の背景を紐解く。 
 
また原作「汽車のえほん」シリーズ第1巻『3だいの機関車』を起点に、シリーズ初期作品における物語のあらすじと挿絵原画を展示。「はじまり」をテーマに、主要キャラの初登場エピソードや、初版・重版の比較展示、挿絵変更に込められた作者のこだわりも紹介。さらに、英国保存鉄道との関わりや、実在の鉄道車両・史実から着想を得たエピソードを、模型やパネル展示を通して解説し、物語と鉄道の深い結びつきも紹介。 
 
ZONE2:シリーズアニメーションの世界 
模型を用いたモデルアニメ期を起点に、フルCG 、 2D アニメへと進化してきた制作手法の変遷を紹介。モデル期ならではのリアリティや撮影手法、CG 期・2D期においてキャラに命が吹き込まれていく過程を、映像・模型・資料を通して体感できるゾーン。 
 
ZONE3:父から息子へつなぐトーマスのおはなし。 
父ウィルバート氏から引き継ぎ、息子クリストファー・オードリー氏が刊行した「汽車のえほん」シリーズ27巻『ほんとうにやくにたつ機関車』 をはじめ、原作出版80周年を記念して刊行された最新刊の 28巻『ジェームスとディーゼル機関車』 、そして未邦訳35巻 『Thomas and the Great Railway Show』 の原画を一挙公開。 
 
ZONE4:愛され続けるきかんしゃトーマスの世界 
絵本や映像の枠を超え、モノやコトへと広がってきた「きかんしゃトーマス」 の世界を紹介するゾーン。トーマスとなかまたちの活躍を、レアグッズや資料、稀覯書(きこうしょ)など貴重な実物展示を通して振り返る。また、原作絵本にとどまらず、さまざまなアーティストによって描かれた「きかんしゃトーマス」展示。さらにエンターテインメント性を重視した参加型コーナーも用意。デジタルコンテンツを使用したプレイツールや、フォトスポット、ジオラマで構成され 「きかんしゃトーマス」 の世界観を演出。 


・展覧会 特設サイト:https://takarazuka-arts-center.jp/post-exhibition/post-exhibition-8287/
・ローソンチケット:https://l-tike.com/
 
2026/05/12  
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