News
会員
サービス
とは?

子どもとコンテンツの未来を考える
第7期 子どもコンテンツフォーラム(CCF)
α世代とプリスクール界隈-次世代コンテンツのヒントをさぐる

プログラムの紹介

第1回    7月13日(月)
「最近の親子世代の特徴と幼児向けコンテンツの価値創造」
16:00~17:30

 前半では、コロナ禍による共働き世帯の増加、インターネット環境の低年齢化など、特にこの10年ほどの子どもを取り巻く環境の急速な変化などを背景にした幼児・小学生世代の変化や、両者の遊びやコンテンツ嗜好の違いなどについて話題提供させていただき、後半ではロングセラーの幼児向けヒットアニメコンテンツからのコンテンツの価値の広がりについて考えます。

(1)<講演>「この10年の子ども・親子の変化とコンテンツトレンドの関係」

講師:西岡 直実(子どもコンテンツリサーチ研究所 所長/ミッドポイント ワークラボ 代表)
 
 子ども調査の結果を中心に、コロナ禍による共働き世帯の増加、インターネット環境の低年齢化など、特にこの10年ほどの子どもを取り巻く環境の急速な変化などを背景にした幼児・小学生世代の変化について考えます。

(2)<講演>「幼児・親子から広がる『クレヨンしんちゃん』タイアップ成功戦略
       -企業価値を高めるキャラクターマーケティングとは」


講師:志村 章氏(株式会社ADKエモーションズ コンテンツ事業本部 IP事業局長)

 国民的IP『クレヨンしんちゃん』のタイアップ戦略を解説。“幼児、家族”向けという枠を超えたビジネス面の成功事例や海外・女性層への拡大戦略をベースに、あらゆる世代の心を動かすこの作品の魅力に迫ります。

(3)<質問&ディスカッション>
          「最近の親子世代の特徴と幼児向けコンテンツの価値創造」

 
 講演、話題提供を踏まえながら、「最近の親子世代の特徴と幼児向けコンテンツの価値創造」について考えてみたいと思います。
西岡 直実(にしおか なおみ)
西岡 直実(にしおか なおみ)
子どもコンテンツリサーチ研究所 所長/
ミッドポイント ワークラボ 代表

子どもの遊びや物語、キャラクターの心理効果などの研究をベースに、子ども調査の企画・分析、ワークショップの企画・実施、子どもコンテンツに関する情報サービス・コンサルティングなどを行う。広告会社ADKにて、アニメ番組やキャラクターのマーケティング、子どものリサーチ、教育番組の製作監修、時代予測などの仕事に関わる。2013年に退社し、子どもとコンテンツの研究所ミッドポイント・ワークラボを設立。また、2003年よりキャラクターや物語づくりを行う子どものワークショップを開催している。一橋大学社会学部卒業。放送大学大学院人間発達科学修士課程修了。日本発達心理学会、日本子ども学会、日本社会心理学会、日本アニメーション学会、絵本・児童文学研究センター等の会員。著書(共著)『図解でわかるキャラクターマーケティング』。子どもコンテンツや子ども市場に関する講演や執筆活動なども行う。
志村 章(しむら あきら)氏
志村 章(しむら あきら)氏
株式会社ADKエモーションズ コンテンツ事業本部 IP事業局長

2005年アサツーディ・ケイ(現ADKマーケティング・ソリューションズ)入社。テレビスポット局担、テレビスポット業推を経て、2013年より現部署に異動。2019年よりADKエモーションズ所属となる。レギュラー放送中のテレビアニメーションの担当として、企業タイアップ、TV枠セールス、プロモーションに従事しながら、IP×展示会、IP×歌舞伎、IP×アイスショー、IP×スポーツジム、IP×実写CM、IP×朗読劇、IP×海外イベントなど、新規事業やコラボイベントを数多く手掛ける。

第2回    9月29日(火)
「子どもコンテンツのヒントは子どもの理解から」
16:00~17:30

(1)<講演>「子どもの本質と興味・関心
講師:原坂 一郎氏(こどもコンサルタント)

いつの時代も「近頃の子どもは・・・」と言われます。人は誰でも自分の子ども時代がベストだと思っています。でも、子どもの本質というものは殆ど、いや全く変わっていないもの。「子どもの本質の理解が子どもコンテンツビジネスに繋がる」。子どもの世界に45年。そんな講師が子どもに代わってお話しいたします。

・自己紹介 ~「怪獣博士第1号」から「男性保育士第1号」に
・子どもの世界に住んで見えたもの ~子どもは“子ども仕様”を求めている~
・子どもの本質 ~子ども理解者は子どもコンテンツを制す~
・何百年続くごっこ遊びとキャラクタービジネス
・キーワードは「満足感」「非認知能力」「万人ウケ」

(2)<質問&ディスカッション>
         「子どもの遊びと好奇心について」
原坂 一郎(はらさか いちろう)氏
原坂 一郎(はらさか いちろう)氏
こどもコンサルタント

神戸に生まれ神戸に育つ    
1979年関西大学社会学部卒業
1980年 独学で保育士資格を取得  
1981年 神戸市に採用され、当時では珍しい男性保育士に
  
神戸市に於ける25年間に渡る8箇所の保育所勤務を経て、こどもコンサルタントとなり、笑いと笑顔をキーワードに子ども及び子育てに関するさまざまな研究・執筆・講演を全国で展開。子どもが瞬時に笑顔になって意のままに動くその保育は、メディアからは「魔法の保育」と言われ、「スーパー保育士」とも呼ばれた。テレビ・新聞・ラジオなどメディア出演も多く、「日本一の怪獣博士」としても有名。
 
現在、KANSAIこども研究所所長、日本笑い学会理事、関西国際大学講師、ベネッセこどもちゃれんじ監修、ウルトラハウス館長、神戸市灘区中学校評議員も務める。

第3回    11月6日(金)
「まとめ:「α or β?」-親子の体験から次世代の子どもコンテンツを考える」
16:00~17:30

 α世代と言えば、デジタルネイティブ、動画ネイティブ、AIネイティブといったメディア行動面だけがクローズアップされがちですが、一方でシール交換やアイドル推しなど、コンテンツ嗜好は多様です。80年代~90年代に生まれた親世代の豊かなコンテンツ時代の体験や、コロナ禍体験時の年齢差といった背景も考えながら、改めて次世代の子ども・親子コンテンツについて考えます。

(1)<講演>「学研の学習を16年ぶりに復刊。AI時代に見直される体験の価値」
講師: 吉野 敏弘氏(株式会社Gakken  科学コンテンツ事業部部長)

 1946年創刊の『学研の学習』が16年ぶりに復刊しました。復刊の背景には、AIが日常化する現代において「自ら手を動かして体験し、考える力」の重要性が再認識されていることがあります。本講演では、体験をテーマにした「学研の学習」復刊を例に、デジタルでは代替できない「ほんものの体験」が子どもたちの心をどう動かし、探究心や創造力をどう育むのか。これからの時代に私たちが届けたい学びの形についてお話しします。

(2)<講演>「子どものおしゃれの実態とその心理・社会的背景要因
講師:鈴木 公啓氏
(和洋女子大学 人文学部心理学科 教授)

 「子どものおしゃれ」は,近年衆目を集めるテーマではありますが,イメージで語られることも多いように思われます。今回は調査データをもとに,こどものおしゃれの実態だけでなく,その背景にある心理・社会的要因についてもお話したいと思います。

(3)<質問&ディスカッション>
         「親子の体験から次世代の子どもコンテンツを考える」
吉野 敏弘(よしの としひろ)氏
吉野 敏弘(よしの としひろ)氏
株式会社Gakken  科学コンテンツ事業部部長

1999年入社。科学コンテンツ事業部部長。『学研の科学』『学研の学習』編集長/『大人の科学マガジン』編集長。同志社大学嘱託講師。水素エネルギーロケット、実験鉱物と岩石標本、レコードのカッティングマシーンや活版印刷機のふろくを制作。知育玩具『おふろじゃぶじゃぶコースター』おもちゃグランプリ銅賞。ノンフィクション書籍『宇宙へ行きたくて液体燃料ロケットをDIYしてみた』科学ジャーナリスト賞&星雲賞。
鈴木 公啓(すずき ともひろ)氏
鈴木 公啓(すずき ともひろ)氏
和洋女子大学 人文学部心理学科 教授

岩手県生まれ。東洋大学大学院博士後期課程修了。東京未来大学こども心理学部准教授を経て現職。専門分野は心理学。身体や装いといった外見に関する心理の研究や,食生活に関する心理の研究をおこなう。企業との共同研究も多数。著書に「子どものおしゃれにどう向き合う?ー装いの心理学」(筑摩書房)など。
お問い合わせ先 株式会社キャラクター・データバンク
TEL : 03-5776-2061
FAX : 03-5776-2062
E-mail : info@charabiz.com
受付時間 : 10:00~18:00(土日祝日を除く)
お申込み お申込みの場合は、こちらの専用フォームからお申込みください。
メールでのお申込みの場合は、info@charabiz.comに、下記内容をご記入の上、お申込みください。
必要事項:(1)社名 (2)住所 (3)担当部署 (4)氏名 (5)電話 (6)FAX (7)e-mail (8)お支払サイト (9)受講形態をご記入ください。