キャラクター・コミュニケーション・フォーラム

プログラムの紹介

第1回 2月17日（木）

主催者代表挨拶
岡田忠明

第2回 2月17日（木）

多様化するキャラクター・コミュニケーション戦略の
10:10-11:10

複雑化するコミュニケーション環境のなかで、キャラクターを起用したマーケティング戦略が増加している。その現状を整理するとともに、データとともにキャラクターパワーの可能性を探る。

陸川　和男
キャラクター・データバンク　代表取締役社長

第3回 2月17日（木）

広告販促における失敗しない
11:15-12:15

キャラクターを広告販促に活用するために必要な法律や契約など、基本的な知識を習得するとともに、効果的なキャラクター活用の実際について示唆する。

佐野博昭氏
博報堂　MD（マーケットデザイン）統括局

第4回 2月17日（木）

ランチ・タイム（お飲み物・軽食をご用意します）
12:30-13:00

第5回 2月17日（木）

ミスタードーナツにみるキャラクタープロモーション戦略
13:00-14:00

多くのキャラクターを採用し、クォリティの高いプレミアムグッズを展開する同社のキャラクタープロモーション戦略の実際を、具体的な事例とともに解説する。

野々川豊一氏
ダスキン　ミスタードーナツ事業本部運営部　広告販促室　室長

第6回 2月17日（木）

キャラクター価値とプロモーション効果を最大化するソーシャル・メディア戦略
14:00-15:00

フラッシュアニメを駆使し、ネットとリアルを巧みリンクさせ、新たなプロモーションのあり方を提示する同社。そんな同社のキャラクターを活用した最新の展開事例を紹介する。

遠藤純一氏
ディー・エル・イー　コンテンツプロデュース部　プロデューサー

祝悠介氏
ディー・エル・イー　セールス&ライセンス部　ビジネスプロデューサー

第7回 2月17日（木）

ライセンサー･プレゼンテーション･タイム

2011年に躍進が期待されるプロパティ保有企業7社

①カナバングラフィックス
②キャラ研
③グリーンサンタ基金
④スタイリングライフ・ホールディングスプラザスタイルカンパニー
⑤ソニー・クリエイティブプロダクツ
⑥バンプレスト
⑦マインドワークス・エンタテインメント

各ライセンサーの2011年の注力プロパティや基本的な広告販促に関する
考え方等をプレゼンテーションする。