ライセンシングコンサルタント 渡部大二郎
アパレルの世界では、ここ10年でコラボレーションが一気に加速したと感じています。ブランド×ブランド、アーティスト×ファッション、キャラクターIP×イラストレーターなど、最初のうちはその掛け合わせの新鮮さに驚きがありました。ところが今では、どこを見渡しても似たよう
…続き

2025/05/08 Opinion
2018/02/15
Special Report
2018/02/15
Special Report
1999年に漫才コンビ「キングコング」を結成。お笑い芸人としてだけでなく、絵本作家、脚本家、大学講師、企業経営者など多様な活動を続けている。16年10月に出版した4冊目の絵本『えんとつ町のプペル』が発
…続き

2018/02/15
Opinion
2018/02/15
Opinion
葉佐商品研究所 代表取締役 葉佐 弘明
日本で初めてつけまつげを製造販売した化粧品会社「コージー本舗」の経営陣が、原田治の絵に惚れ込んだ若い社員のどうしてもやりたいという熱意にほだされ、イラストレーター原田治との専属契約を締結、76年に「
…続き

2018/02/15
Opinion
2018/02/15
Opinion
エンタテインメントビジネス・コンサルタント
マーク・シノハラ
昨年からアメリカで人気のMGAエンターテインメントという会社が発売する、LOLサプライズという女の子向けの玩具があります。小さなカプセルからいろいろな種類のミニドールが出てくるもので、YouTube
…続き
マーク・シノハラ

2018/02/06
Opinion
2018/02/06
Opinion
メディアクリエイト代表取締役 細川 敦
すでに旧聞に属するが、2017年の流行語大賞のひとつが「インスタ映え」だった。インスタ映えとは、自身のかっこよさを1枚の写真にどう凝縮するか、それを観る側にどう連想させるか、これらについての競い合い
…続き

2018/01/30
Opinion
2018/01/30
Opinion
2018/01/30
Opinion
2018/01/30
Opinion
ZenWorks 代表取締役 ロジャー・バーマン
初来日した1984年、日本のことをあまり知らなかった頃ですが、びっくりしたのは英語の言葉の日本語化。例えば、「コーヒー」、「ハンバーガー」、「オフィスレディ」など。日本語学校に通い始めると、海外でも
…続き

2018/01/23
Opinion
2018/01/23
Opinion
葉佐商品研究所 代表取締役 葉佐 弘明
日本では見過ごされているように思うが、グリーティングカードとキャラクターの関わりには古い歴史がある。1960年代に、日本に最初に上陸したグリーティングカード(以下カード)は「ギブソン」だが、数年の苦
…続き

2018/01/23
Opinion
2018/01/23
Opinion
CMウォッチャー/ライター 佐分利稔
CMというものはスポンサーがあってナンボのものであるが、旧財閥系、一部上場企業、ITベンチャーだけがCMを打つわけではない。中小のオーナー企業のほうがむしろ、意思決定が早いだけに、ブレないCM表現を
…続き

2018/01/17
Opinion
2018/01/17
Opinion
エンタテインメントビジネス・コンサルタント
マーク・シノハラ
冬休みになって娘が部屋に閉じこもってオンラインゲームばかりしています。「2001年宇宙の旅」で有名なアーサー・C・クラークに「幼年期の終わり」という長編SF小説があります。近未来にある世代から下の子
…続き
マーク・シノハラ

2018/01/05
Opinion
2018/01/05
Opinion
メディアクリエイト代表取締役 細川 敦
デジタルというものが生活商品として身の回りに入り始めておよそ20年。カメラはいうに及ばず、テレビ、携帯電話といった情報通信系のデジタル移行が10余年前に終了。次は家電であり本命は自動車というところか
…続き

キャラクタービジネスを協力サポート!CharaBiz Membershipサービスはこちら
アジア地域のキャラクター事情を完全網羅!CharaBiz ASIAはこちら
キャラビズ業界の最新情報をメールマガジン「CharaBiz Mail」で毎週水曜にお届けします!(登録無料)