会員専用
ページ
会員
サービス
とは?

ライセンシングコンサルタント 渡部大二郎
 近年、小学生の女の子たちの間で人気のキャラクターIPは、従来のように「かわいくて、親しみやすい」だけでなく、「自分に寄り添ってくれる存在」であることが重視されていると感じています。なかでも象徴的なのが「オバケーヌ」、「すみっコぐらし」、そして根強い支持を集め続ける「サンリオキャラクターズ」です。そ  …続き  

2025/07/08 Opinion

 2014/12/17
 Opinion
OC発キャラビズ&ライフスタイル事情(27)「クロスカルチャー」
2014/12/17
Opinion
エンタテインメントビジネス・コンサルタント マーク・シノハラ
娘は週に1回月曜日の夜に、家からクルマで15分ほどの場所にある日本の進学塾に通っています。  …続き

 2014/12/10
 Opinion
葉佐弘明のリテイルマーケティング考(84)感謝祭の休日にまで繰り上がったブラックフライデーセール
2014/12/10
Opinion
葉佐商品研究所 代表取締役 葉佐 弘明
米国小売業の年間最大のセールとなる歳末商戦は日本でもかなり知れわった“ブラックフライデー”によって口火が切られる。これまでは毎年11月第4木曜日の収穫に感謝する趣意の祝日“サンクスギヴィングデー(感謝  …続き

 2014/12/03
 Opinion
【特別編】「連載100回を振り返る」オフィスOLI OLI 代表 田村 上文
2014/12/03
Opinion
「昨今の流通事情。おじさんのつぶやき」(100)
師走。今年もあっと言う間であったが、何と(!)この連載コラムも、お陰様をもって今回で【連載100回】を迎えられた。  …続き

 2014/12/03
 Opinion
転換期を迎えたゲーム業界(104)日常から生まれる“革新”を見た2014年
2014/12/03
Opinion
メディアクリエイト代表取締役 細川 敦
よく言われる「市場成熟」の兆候は何だろう。売り上げの飽和、新規客の流入の頭打ち……。  …続き

 2014/11/27
 Opinion
欧米コンテンツ瓦版(47)故人セレブのライセンス
2014/11/27
Opinion
ZenWorks 代表取締役 ロジャー・バーマン
先週、レゲエ歌手ボブ・マーリーの遺族と米国のプライベート・エクイティ・ファンドが、世界初のライセンスとなるマリファナ関連商品ブランド「Marley Natural」(マーリー・ナチュラル)を発表した。  …続き

 2014/11/26
 Opinion
キャラクターCMウォッチング第71回 ソフトバンク「Pepper」
2014/11/26
Opinion
CMウォッチャー/ライター 佐分利 稔
2014年は、サムラゴウチさんとかノノムラさんとか、エキセントリックなキャラクターが毎月のように世間を賑わせたが、新語・流行語大賞の方は、下馬評では「ダメよ~ダメダメ」になりそうだ(ワタクシ的には「S  …続き

 2014/11/26
 Opinion
葉佐弘明のリテイルマーケティング考(83)シンガポールで思い起こした玩具の定価販売という選択肢
2014/11/26
Opinion
葉佐商品研究所 代表取締役 葉佐 弘明
シンガポールを代表するSCとしてはまずオーチャード駅直結の[アイオン(ION)]が挙げられる。欧米の高級ブランドの集積にファストファッションから香港、中国をはじめアジアの身近なブランドまで幅広く揃え、  …続き

 2014/11/19
 Opinion
OC発キャラビズ&ライフスタイル事情(26)「年末の注目玩具」
2014/11/19
Opinion
エンタテインメントビジネス・コンサルタント マーク・シノハラ
11月も半ばになって今年も残り少なくなってきました。年末商戦に向けて小売店も売り場の改装、商品の積み込みを済ませて、いよいよ本番という雰囲気になっています。特に年末商戦の比重が高い玩具業界では、どの商  …続き

 2014/11/19
 Opinion
片岸茂のキャラクタービジネス考(59)“妖怪効果”と“アナ雪効果”ショウワノート 代表取締役社長 片岸 茂
2014/11/19
Opinion
片岸茂のキャラクタービジネス考(59)
今年も残すところわずかになりました。振り返ってみると、今年のキャラクター業界は、周知のとおり「妖怪ウォッチ」と「アナと雪の女王」という大ヒットキャラクターが市場を席巻しました。この2大キャラクターが、  …続き

 2014/11/12
 Opinion
葉佐弘明のリテイルマーケティング考(82)日米で大きく異なる雑貨店の在り様
2014/11/12
Opinion
葉佐商品研究所 代表取締役 葉佐 弘明
日本でも雑貨と呼ばれる商品は、日常生活に必要不可欠な商品から始まったのだと思う。時の経過とともに、家庭内で常時必要とされる商品をひとまとめにして家庭用品というカテゴリーが形成され、商品種類の増加に合わ  …続き