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メディアクリエイト 代表取締役 細川 敦
 「Nintendo Switch2」が6月5日に発売となる。8年ぶりの後継機だ。本コラムで述べてきたようにキープコンセプトであり、素直なアップグレードだ。ある意味、新規性や面白みに欠けるが、それは次なるゲーム機へ期待することにしよう。 今回、注目を集めたのは予約、販売方法だ。特に、直販のオンライン  …続き  

2025/05/08 Opinion

 2010/04/14
 Opinion
キャラクターCMウォッチング第16回 日産「ノート」
2010/04/14
Opinion
CMウォッチャー/ライター 佐分利 稔
イマドキのアニメにはほとんど興味がないワタクシも、海外風(?)国産ギャグアニメ「The World of GOLDEN EGGS(ザ・ワールド・オブ・ゴールデン・エッグス)」は、例外的に興味をそそる対  …続き

 2010/04/12
 Special Report
小ロットでできる!Kodakのキャラクター商品(後編)
2010/04/12
Special Report
加賀ハイテック
先週から、前編、後編にわたってお送りする特別インタビュー企画「小ロットでできる!Kodakのキャラクター商品」では、同社のキャラクター業界に向けた新たな商品・およびサービスについて紹介。今週は、デジタ  …続き

 2010/04/07
 Opinion
「昨今の流通事情。おじさんのつぶやき」第44回「業態について(12)」~専門店 その4~ 「専門店の意識とスタンス【2】」オフィスOLI OLI 代表 田村 上文
2010/04/07
Opinion
「昨今の流通事情。おじさんのつぶやき」
はや4月、事業年度の節目・入学・就職など何かと「新たなスタート」の時期である。  …続き

 2010/04/07
 Opinion
転換期を迎えたゲーム業界(48)一気にいけけるか!? ニンテンドー3DS
2010/04/07
Opinion
メディアクリエイト代表取締役 細川 敦
 任天堂が携帯ゲーム機DSの後継機、ニンテンドー3DS(仮称)の発表を行った。  …続き

 2010/04/07
 Special Report
小ロットでできる!Kodakのキャラクター商品(前編)
2010/04/07
Special Report
©円谷プロ © 2006円谷プロ・CBC ©2008円谷プロ・UGプロジェクト
加賀ハイテック
近年、写真業界は激変の時を迎えている。デジタルカメラやカラープリンターの高性能化、低価格化により、写真を撮るユーザー人口は増加し、写真業界の市場としては伸張している。しかし、その内訳は過去10年のもの  …続き

©円谷プロ © 2006円谷プロ・CBC ©2008円谷プロ・UGプロジェクト

 2010/03/31
 Opinion
片岸茂のキャラクタービジネス考(40)挑戦する気持ちショウワノート 代表取締役社長 片岸 茂
2010/03/31
Opinion
片岸茂のキャラクタービジネス考
先日、政府は、2009年10~12月期の国内総生産(GDP)の実質成長率が前期比0.9%(年率3.8%)と、景気の持ち直し傾向が鮮明になったと発表しました。  …続き

 2010/03/24
 Opinion
中国コンテンツビジネスの“いま”第3回「中国大陸編(3)」上海豪徳広告有限公司副総経理 豊田 直
2010/03/24
Opinion
中国コンテンツビジネスの“いま”
各エリアで消費特性が違う大きな国、中国。今回はそのなかでも成長著しい北京を取り上げます。  …続き

 2010/03/24
 Opinion
韓国からのコンテンツビジネス便り第3回「ラスカ星から来たミュー」K-VISION代表取締役 金 賢卿
2010/03/24
Opinion
韓国からのコンテンツビジネス便り
赤い長靴を履き、赤いマフラーをなびかせ、ピンと立った大きな耳を持つ猫。夜は黒猫に、昼は白猫に変わる「ミュー」。  …続き

 2010/03/17
 Opinion
キャラクターCMウォッチング第15回 旭化成ホームズ「ラム君」
2010/03/17
Opinion
CMウォッチャー/ライター 佐分利 稔
広告先端企業、要は広告が上手い企業というと、80年代に「3S」と呼ばれたサントリー、資生堂、西武セゾングループ(ソニーとする説もあり)とか、90年代後半のナイキ、あるいは笑いに徹するキンチョウ(大日本  …続き

 2010/03/10
 Opinion
陸声人語第2回「日本市場への理解を促す」キャラクター・データバンク代表取締役社長 陸川 和男
2010/03/10
Opinion
欧米人にとって分かりづらい日本のキャラクター商品市場
最近、欧米人に日本のキャラクター商品市場について説明する機会が増えました(もちろん通訳を介してですが)。  …続き